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30(金)、我らが「ひろ新子」ママの新バンド「新宿カーミラ」のライブに行って参りましたヽ(^。^)丿

 

 

凄かった。の一言に尽きます。

小手先の技術ではない、まさに生き様を体現した圧巻のパフォーマンスでした。

どんなにうまかろうが、若いミュージシャンには絶対に出せない圧倒的な貫禄。

あの小さい身体のどこからあのパワーが出るのでしょう。

 

 

 

私が新子ママに出会ったきっかけは、音楽つながりではないんです。

たまたま、知人経由でゴールデン街「新子」の曜日店長募集を見てからです。

正直、新子さんが過去にやってきた音楽や演劇に関しても詳しくありません。

 

でもこの日のライブを見て、新子さんに出会えて本当に良かった…!と思っています。

わたしも細々と音楽は続けておりますが、昔から 、プレイヤーとしての表現方法については目指すアーティスト像っていうのが特に無かったんですよ。

猛烈に憧れたアーティストはみんな男性だから、学ぶところはあっても、その姿を自分の身に置き換えたときにしっくり来ない。

凄く格好いいけど、私がやるにはちょっと違うんです。

 

男性と同じベクトルで表現してる女性ミュージシャンもいるし凄く格好いいと思いますが、わたしにはそれが出来ない。「女」の部分が邪魔をするんだよね。

他の人でも、バンドマンとしての自分と女性としての自分のアイデンティティの両立がはかれず潰れていく人も複数見ているし。

 

新子さんのこの日のライブでの姿は、そんな私にひとつの指標を与えてくれました。

漠然と目指したいな~と思ってはいたけれど形がつかめなかったもの。

ひとつつかめた気がします。

 

 

 

 

少し話はそれますが、わたしは、この二日前28(水)にも大御所ミュージシャンの方のライブを拝見する機会がありました。

こちらも恐ろしく素晴らしく良いライブで、とにかく演奏がカンペキにうまくて。

ロックスターを地で行った、偉人のステージングでありました。

悲しいことに私は彼らの音楽をリアルタイムで知りませんが、知ってたら尚更狂乱しただろうなー。

 

 

 

 

この二つのライブは規模もジャンルも違いますが、50代、60代になっても音楽を続けるのは、並大抵の事ではないです。

売れていようがいまいが、金があろうが無かろうが、どちらにしろ間違いなく並大抵じゃないです。

 

そんななかを生き抜き。

スランプもあったでしょう、

少なからずブランクの年数もあるでしょう。

 

それでも尚活動を続け、圧巻のステージングで魅せることができる先輩方に身近で接することが出来る幸運に感謝せずにはいられないのです。

 

 

 

 

本当に、なんて充実した週だったんだろう…!

 

 

 

 

私たちの世代は業種にかかわらずだいたい、優秀な上の世代の人口が多いため空きがなく、バブルの華やかさも知らないため覇気もなく、生まれつきITに強い下の世代には脅かされ、ゆとりほど無欲でもマイペースでもない。

そんな中、「続ける力」というのは何にも勝る宝物ではないのかと。

 

 

音楽だけで暮らして行けないのならば生きてる意味がない。そう頑なに思っていた時期が私にもありました。

この思考が捨てられなかったために精神を病んだ時期もありました。

だけど、たとえ別に音楽(に限らず各々の好きなこと)一本で暮らしていけなくても、複数の事業を並行しながら最低限暮らしていけるだけの収入と音楽をやれるだけの時間を保てるのであれば、それが一番強いのではないかと。

(実際、かなり大きな会場でやれるアーティストさんでも別事業やアルバイトをしてるケースが多いですし。)

 

これからの時代は特に、続けたものが勝ちだと思います。

金とか名声とかではなく、本人が死ぬときに満足できるかの次元の話だけれど、

レールに乗って無難に倹約して質素に慎ましく生きたところでどのみち夢がない時代なら、好き勝手に生きたほうがお得じゃないか。

 

その過程で、実家が裕福な人が正直有利で羨ましい気持ちは多々ありますけども、こればっかりはなんとも。(笑)

 

 

まぁ、そうじゃなくてもわたしは好きに生きますけどね。というか、今更ごくフツーの人生には戻れませんけど(笑)、

そんな私でも、今週の二つのステージは非常に感慨深いモノがあるのでありました。

 

 

 

 

あと、この日は新子さんの著書「行ってもイイ精神科、ダメな精神科」も発売になりサインをもらってきましたヽ(^。^)丿

こちらは帰宅後すぐに読破しましたが、こちらの感想はまた長くなるので、またの機会に。

 

 

 

 

ひろ新子ママ、新宿カーミラの皆様、本当にお疲れさまでした(・ω・)

次回を期待しております…!

 

わたしも制作に励むため、ふたたび引きこもりに戻るとしますww